整形外科・リハビリテーション科
整形外科・リハビリテーション科のモットーは「自分の体をじょうずに動かす」ことです。30年間のスポーツドクターとしての経験を整形外科・リハビリテーション科の診療に生かしてまいります。マルチスライスCT検査装置、骨密度測定器、超音波診断装置などの最新の検査機器を備え、すばやく正確な診断が可能です。
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~12:00 | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | - |
14:00~18:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | - |
医師紹介
院長 増島 篤 日本スポーツ協会公認スポーツドクター |
ドクターズファイルに紹介されました。記事はコチラ
経歴
1978年 | 北海道大学医学部医学科卒業 |
1978年 | 東京大学医学部整形外科入局 |
1986年 | 東京大学教養学部保険体育科 講師 |
1989年 | 東芝中央病院スポーツ整形外科 医長 |
1999年 | 東芝病院スポーツ整形外科 部長 |
2018年 | セントマリア フューチャークリニック 院長 |
社会的活動
- 日本臨床スポーツ医学会 理事
- 日本整形外科スポーツ医学会 代議員
- 日本オリンピック委員会 アンチ・ドーピング委員会委員
- 日本レスリング協会 理事
スポーツドクターとしての活動
1988年 | ソウルオリンピック日本選手団本部ドクター |
1992年 | バルセロナオリンピック日本選手団(野球チーム)ドクター |
1996年 | アトランタオリンピック日本選手団本部ドクター |
2000年 | シドニーオリンピック日本選手団本部ドクター |
2004年 | アテネオリンピック日本選手団本部役員(医務担当) |
2006年 | WBC日本代表チームドクター |
2008年 | 北京オリンピック日本選手団本部ドクター |
2009年 | WBC日本代表チームドクター |
2013年 | WBC日本代表チームドクター |
診療科目
整形外科
年齢による腰、膝、肩などの痛みからスポーツによるけがの診断と治療まで、幅広く運動器の痛みやけがに対応いたします。「自分の体をじょうずに動かす」ことを基本として診療してまいります。学校体育・クラブ活動でのけがの悩み、体づくりの相談も受けつけます。小さなお子さんからご高齢の方までどうぞお気軽に何でもご相談ください。
リハビリテーション科
痛みやけがの治療および予防を目的として、理学療法士による運動療法、日常生活動作指導、各種治療器による物理療法などを行います。運動するための体調管理、体づくりのアドバイスも行います。「自分の体をじょうずに動かす」ために根気強くサポートしてまいります。